WEBマーケティングPLUS TOP > 気ままなユーザーのインサイトを掴みファン化させるUXで取り組むべき成功法則とは?

WEBマスターサイト管理者・マーケター必見!

ユーザーが好む UX を実現したはずなのに、
Web サイトからの離脱が減らない

気ままなユーザーのインサイトを掴みファン化させる
UXで取り組むべき成功法則とは?

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多数のダウンロードをいただきありがとうございました。

漠然とUXに取り組み、カスタマージャーニー設計をしていませんか?

モバイル端末の保有率が9割に迫り、SNSやアプリを始めとする多様なチャネルが乱立する 今、
ユーザーは、「何だか使いづらいから他をみてみよう・・・」など多くのチャネルを行き来し、
企業はユーザーを簡単につなぎとめることが困難になっています。

そんな顧客の気持ちが移ろいやすい成熟市場においては、
ユーザーに対して 心地よい体験を継続的に提供してくれる、
そんな顧客本位のUXが求められているのです。

それを受け、日本でもUXに取り組む企業が増えてきていますが

・UX を改善したけれど、 費用対効果があったとは思えない ―― 。
・ユーザーが好む UX を実現したはずなのに、 Web サイトからの離脱が減らない ―― 。

など、実際にUXと向き合って考えてみると、検討事項が多く、複雑であるため検証が十分にできず、
成果に繋がらないと頭を抱える担当者が多いようです。
UXに課題を抱える企業が多い今、成功の鍵はどこにあるのでしょうか?

そこで本資料では、成果につなげるために
複雑なUXで取り組むべきポイントを3つに絞り、分かりやすくご紹介します!
なんとなくUXに取り組んでいる方、これから検討されている方は必見です!

当資料でご覧いただける内容

1章:なぜUXが売り上げに直結しない?

  • ・自由気ままなユーザーに効果的なUXとは
  • ・複雑がゆえに思うように効果が出ないUX
  • ・効果改善までのPDCA設計が肝!?

2章:成果に繋げるためにUXで取り組むべき3ステップ

  • ①見えない顧客ニーズ調査
  • ②カスタマージャーニーマップの形成・情報構造の形成
  • ③リリース後の仮説検証

3章:UX改善施策の成功法をトータルサポート

  • ・上位戦略から帆走できるUXのスペシャリスト
  • ・PDCAをスピーディーに回せる体制構築
  • ・自らPDCAし内製化させる仕組みづくり

会社概要

資料提供企業

社名
株式会社ニジボックス
住所
東京都中央区勝どき1-13-1イヌイビル・カチドキ4F
事業内容
デジタルマーケティング事業
オンラインサービス事業