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「2017 UPS市場の現状と将来性」のご案内

企業名:株式会社矢野経済研究所

本調査レポートでは、UPS(停電電源装置)を対象に、その市場規模やメーカシェア、技術開発、参入メーカの取り組み実態、課題・問題点等を把握し、将来の市場規模や展開動向等を展望した。

資料詳細説明

■本資料の概要

第1章 UPS市場の現状
1.変化がない参入メーカの顔ぶれ
2.容量帯によって異なる給電方式。中大型は常時インバータ給電が主流
3.単年度の増減はあるが、数量・金額共に伸び悩み感が色濃いUPS総市場規模推移
4.容量帯別メーカシェア推移

第2章 UPSの技術動向と需要分野
1.UPSの技術動向
2.容量帯別需要分野動向
3.既存の需要分野と品揃えの拡大に向け、差別化手段を模索しているメーカの展開と課題

第3章 主要UPSメーカの取り組み実態

第4章 UPS市場の展望と将来性
1.当面は拡大が期待できない国内UPS市場。OS技術の進歩や東京オリンピックに注目
2.攻めと守りが必要で、UPS事業拡大のためにはこれまで以上の競合が想定される
3.基本姿勢を変えず、その延長線に可能性を追求するメーカ取り組みの方向性
4.積極派と消極派が混在する海外展開の可能性
5.期待材料が見えない容量帯別需要展望。2018年以降に東京オリンピック向けが出るか
6.市場規模予測(~2020年度)

発刊日:2016年12月22日  資料体裁:A4 / 130頁
販売価格:
書籍:定価 150,000円 (税別)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版):定価 150,000円 (税別)
セット(書籍とPDFレギュラー):定価 180,000円 (税別)
PDFコーポレート(法人内共同利用版):定価 300,000円 (税別)
セット(書籍とPDFコーポレート) :定価 330,000円 (税別)
※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。
※消費税につきましては、法令の改正に則り、適正な税額を申し受けいたします。

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

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この資料は掲載終了いたしました。

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