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経営者判断でインバウンド市場へ!大阪の広告代理店が通訳アプリの代理店になったワケ

企業名:株式会社インデンコンサルティング

【経営者インタビュー】
なぜ、大阪の広告代理店が通訳アプリの代理店になったのか。

テレビ特集も組まれた次世代型通訳サービス通訳サービス「スマイルコール」

その販売代理店として、株式会社アンビションにご契約いただきました。リクルートホールディングスから独立し、求人広告、人材紹介、販促広告と事業展開してきた中で、なぜ「インバウンド事業」に乗り出したのか?その経緯を、浜原社長にお伺いしました。

インバウンド事業に関心のある事業家様、ぜひご確認ください。

資料詳細説明

◇POINT◇
・株式会社リクルートホールディングスから独立、広告代理事業を中心に事業拡大をしてきた
・代理店契約の理由は会社のビジョンとマッチしたため
・世界一の接客文化などの日本の良さを世界に提供する架け橋になりたい
・今後は年間155件の受注目標をたて、営業戦略を立てていく

対象業種

広告代理店

対象企業規模

中堅・中小企業

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