DMは不特定多数に向けた宣伝効果が高いということで、
企業からの需要も大きく、業界は年々成長を遂げていきました。

しかしベネッセ事件以降、広告主間で自発的にDMを控える動きが増え、
また、正規に入手した情報を元にDMを発送しても、
受け取ったユーザーが情報入手ルートに関して懸念を示し、
クレームに繋がってしまうという事例も出ています。

そのため、DM業界は既存のDM手法、
特に個人情報の取り扱いに関して見直さなければならない流れとなっています。

本資料では、個人情報をめぐる広告主、ユーザーの反応と、
見えてくる課題、そしてその課題を打開するための新しい手法についてご紹介しています。


是非ご覧ください！