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マーケティングに使うべきメディアが見えてくる!【SNS別利用者属性調査レポート】

企業名:株式会社マーシュ

ブランディングや消費者の購買活動の起点としてSNSは幅広くマーケティングに利用されています。しかし、SNSといっても様々な属性の方が利用しており、自社の商品やサービスに合ったメディアを利用することで、より高い効果を生み出すことが可能になります!

資料詳細説明

【調査結果トピックス】

■登録車が最も多かったSNSはFacebook(40.4%)。36.2%のTwitter、32.8%のミクシィを上回った。Google+は8.7%、LinkedInは1.7%と1割未満。

■閲覧頻度、投稿頻度ともにTwitterが最も高く、次いでFacebook、ミクシィ。

■SNSの登録の目的は、「プライベート」が圧倒的で9割以上(「どちらかといえばプライベート」も含む)。
LinkedInのみ「ビジネス」が3割強(「どちらかといえばビジネス」も含む)。

■スマートフォン使用者は、一般携帯電話との併用者も含めるとおよそ4割。
Androidスマートフォン使用者は23.9%で、16.2%のiPhoneを上回る。
SNS利用者でのスマートフォン使用率は55.3%と過半数。

■「旅行」「映画」「健康」「グルメ」といったさまざまな30個の項目から、興味があるものを選択してもらったところ、こちらもほぼすべての項目においてSNS利用者の方が非利用者に比べて選択した人の割合が高かった。非利用者の方が高かったのは「健康」と「ガーデニング・園芸」の二つのみ。
これは、SNS非利用者の方が年代の高い人が多く含まれている影響が考えられる。

上記は資料内の一部になります。
詳細な調査結果は資料をご覧ください。

対象業種

広告代理店 / マーケティング関連企業

対象企業規模

企業規模問わず

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この資料は掲載終了いたしました。

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