リリース配信だけでなく、本格的に広報・ＰＲ活動を自社に取り入れたいが、ＰＲ会社に依頼すると月額60万円～120万円かかってしまい気軽に契約できないのが現実です。

しかも、従来型ＰＲ会社（大部分のＰＲ会社）に依頼しても、パブリシティ活動（マスコミで記事掲載）を促進できても、マーケティングなどビジネス成果につながるようなノウハウはほとんど持っていません。

そこで、ＰＲコンサルタントの専門家集団であるＰＲコンサルタント研究会（ＰＲＣＡ）では、従来型ＰＲ会社がもつ課題を、

「ＰＲコンサルタント」×「ＩＴシステムの活用」

により克服。

月額10万円からの費用負担で、従来型ＰＲ会社に依頼していた以上の効果を得ることが可能になりました。

特に、

①費用面でこれまでＰＲ会社に依頼できなかった中小ベンチャー企業　

②ＰＲ会社の費用対効果に疑問をもつ経営者・企業担当者の方

はぜひＰＲＣＡの新しいシステムをご参考いただければと思います。


人的対応で非効率、ビジネス成果を問わないパブリシティのみを提供する従来型ＰＲ会社（月額60－120万円）

　　　　　　　　　　　ＶＳ

ＰＲコンサルタントとＩＴシステムの活用による効率対応で、クライアント企業のビジネス成果を目的とするＰＲＣＡモデル（月額10万円からのオーダーメイド）

　　　　　　　　　　　↓

あなたの会社ではどちらを選びますか？



ＰＲコンサルタント研究会（ＰＲＣＡ）
会長　竹村徹也
　

※弊会発行の資料「月10万円で御社専用の【デキる！】広報担当をもつ方法」もご一緒にご覧ください