僕がコントや演劇のために考えていること
小林 賢太郎 著
幻冬舎
151p 1,296円(税別)
小林賢太郎という職業/「面白い」の領域は無限/つくり方をつくる/テレビにはあんまり出ないようにしています/小林賢太郎は劇場にいます/予備知識のいらない笑いであること/人を傷つけない笑いであること/耐久性のある作品であるために時代を反映させない/情報を制限して、観客のパーソナルに入り込む/アイデアは思いつくというよりたどりつくもの/ルールを発明できれば、なんでもないものが宝の山になる/他、全99項目
【要旨】
アイデアは思いつくというよりたどりつくもの。
面白くて、美しくて、不思議であるための、99の思考。
片桐仁とともにコントグループ「ラーメンズ」での活動で知られる小林賢太郎。そのシュールで、どこかおかしみのある独特の感性によるコントや舞台は、熱狂的なファンを生み出しています。そのアイデア創出法、仕事や生活上のポリシーなどを自ら語ります。
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(集計期間:2024-03-18~2024-03-24)
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